2009/1/1/(Thursday)

あけましておめでとう

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あけましておめでとう。
今の俺の状況を沢山の人が心配してくれているのは分かっています。
けど、整理が付くまで、自分の心情を書くのはもう少し待ってください。

今日、国立競技場にレイソルの応援に行って来ました。
2006年からはじまった石崎サッカーの集大成をどうしても見届けたかったし、
石さんも「観に来て、サポーターを盛り上げてくれ」と言ってくれたから。
俺がレイソルサポーターの前で言ったのは、
「2006年から柏レイソルと共に歩んだオヤジ石崎を男にしてください」
の一言です。
自分が今はまだベガルタの一員であることはわかっているけど、
天皇杯で優勝して石さんが胴上げされる姿をどうしても生で観たかった。

今の俺の状況は、オファーが来てない中、色んな想いで葛藤しています。
次のチームが決まった時、必ず自分の想いをこのブログに書くので、
ベガルタサポーターのみんな、今日の行動は、大目に見てやってください。


2008/11/19/(Wednesday)

昭次さん

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「鬼軍曹と呼ばれています。」

シーズンの挨拶で宣言した昭次さんは、言葉どうりの練習メニューを課してきた。

キャンプの時期にハードなトレーニングをするのは大切なことやと、みんな納得しながらも、

きつさにいろんな想いが出始めた。そんなかで、ベガルタで昭次さんと初めて揉めたのは

俺やねん。

「昭次さんも一緒に走らなあかんでしょ。」

フィジカルコーチというのは、一番選手と近い存在で、衝突するポジションである。

ベガルタに来て、一か月も経ってないなか、信頼関係も無い状態で、鬼軍曹として、

支持を出すだけの昭次さんに腹を立てた。

「しんどいメニューを一緒に乗り越えてこそ、信頼しあえるんでしょ。

メニューを作って指示するだけなら、俺は昭次さんを認めません。」

次の日から、一緒に走ってくれた。昭次さんにとってのペースで。

ハーハー言いながらも。一緒に苦しいのを乗り越える仲間と思った。

違った。苦しい云々じゃなく、命を削っていたなんて。

一言、体調が悪いと言ってくれれば。そんな事はおくびにも出さず・

「分かった。俺も一緒に苦しいメニューに挑むから、オカも設定タイム内には頑張って入って

くれな。」全然一緒やないやん。俺達は鍛える為に苦しいトレーニングをしていただけやけど、

昭次さんそんな状態で挑んでいたなんて。

面会出来ないから、ビデオメッセージをしたんやけど、みんな謝っていた。

なんかしらで、みんなぶつかったから。でも、それぐらい、選手に近い存在でいてくれたから。

昭次さん、一緒に昇格しよう。闘魂。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2008/11/10/(Monday)

広島戦

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1−1の引き分けで終わった。

広島の今年の強さは群をぬいている。対戦して肌で感じている。

先制点を獲っての前半のロスタイムの失点。

後半も守勢にまわる分が多く、そのまま引き分け。

試合後、ある選手との話し合いで、少しでも攻撃に繋がるプレーをしていたかと諭された。

ラインの押し上げ、ビルドアップの広がり、前線の選手への鼓舞。

凌いでいる守備が一区切りした時、俺はホッとしていた。ほんまはそこから、攻撃に転じないとあかんの

のに。

全部勝たないといけない状況で、覗かせた勝ち点1.

勝ち点1の重みは嫌というほど、あじわっている。でも、現実に5差になった自動昇格との距離。

もう一度みんなで、話し合い、意識を統一しないといけない。

「昇格の為に、色んな事を言ってきたオカだから、その言葉の責任はある」

昇格を決めて真っ先にこの相棒と喜び合いたいと、改めて思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2008/10/21/(Tuesday)

ナオヤ23

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1−0の試合が続いたチーム事情。1点先制してこの試合も勝つぞと勝ちパターンに持ち込む中

アクシデントは起きた。相手のタックルがナオヤの足にめがけて飛び込んできた。

うずくまるナオヤがピッチを去った。そのシーズン彼はグランドに戻ることは無かった。

それが去年の札幌戦に起きた出来事だった。その試練を糧に、悔しさをバネにここまでどんな

想いでやってきたか。内側靭帯を怪我したことを誰が憶えていたか。

そんな事を感じさせない動きをする為に、どれだけの恐怖心にうちかってきたことか。

そんなナオヤになんでこのタイミングでまったく同じ状況の試練をサッカーの神様は

与えるねん。「どうしてだよ。」そう言って、涙を流し何度も何度もグランドを叩く若者に

同じ試練を与える必要があるんか。去年は試合に出るのが精一杯だったルーキーが

やっと試合に出て結果を出してきた時に。今年は中心選手として出場停止以外

フル活動するなかで、昇格にはなくてはならない存在になっていた時に。

「どうしてだよ」涙を流しながらグランドを叩いていた彼が担架に乗った時、

なんて叫んだかわかってんのか。言葉に出来ず、ただ、 「あ」 という単語をずっとずっと

絶叫していたんやで。自分の体がサッカーをすることが出来ないとベンチに自ら告げた

男が。大丈夫やろう、すがるような思いでグランドに戻り、自分の体と冷静に向き合って

無理だと自分で判断を下した男が。言葉を紡ぐことも出来ず、誰が悪いとぶつける為ではなく、

誰に届ける為でもなく、ただ叫んでいたんやで。

 

ナオヤ。みんながお前の23番を着たり、サポーターが23共闘。とメッセージしたりするのは、

ほんまにお前と共に闘ってるからやで。ハーフタイムのロッカールームで、目を真っ赤に腫らし

松葉杖をしながら、円陣に加わるお前を見てるから。体を投げ出しチームの為に闘ってきて、

チームの為に怪我をしたお前やからやで。でもな、お前の状況を一番自分の事のように心を痛めている

のは、同じ年で同じポジションで、友達でありライバルであるキンやからな。

人に想いを伝えるのが不器用なあいつが神妙な顔で俺の所に来て「25番を来て貰って、嬉しかったし励

みになったから、23番みんなで着るの仕切ってよ」って言って来たんやで。足に痛みがあるのを我慢し

て天皇杯をやろうとしてたから、「自分の体と今の状況を考えろ。」と怒った俺に頼みごとしてきたんやで。

ナオヤとキンは俺からみたら、めちゃ似ている。黙々とチームの為に走り続ける。ゴール前に上がったと

思えば、いつのまにか自分のゴールに戻ってきて、体を張って守備をしてる。一度だって、はやく戻って

来いと怒ったことがないし思ったこともない。むしろ、頭が下がる思いやで。ただな、自分の想いを

もっと伝えれるようにならなあかん。だから、チームを外から見て、感じた事をみんなに、特に前の試合

で途中交代して自分の足と闘っているキンに伝えて。それが一緒に闘うってことやで。

ナオヤの言葉はみんなの心の奥に届くから。         共闘23

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2008/10/15/(Wednesday)

藤吉さんとベガサポ

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藤吉さんはどんな思いでコールに応えたんやろう。

サポーターはどんな思いでコールしたんやろう。

ベガルタの歴史に名を刻んだ選手が別のユニフォームを着て戦う。

双方に色々な思いが交差していた。

その時代を共に戦った者達は再開の喜びと思い出をひもとき。

その時代を知らない者達は伝説とかしたキャラクターを見るように。

あの時代は藤吉さんをはじめ、名だたる選手と共にベガルタ黄金時代を築いていたと思う。

個性の強い選手の集団の中で、群を抜いてキャラが際立っていたのは藤吉さんやろう。

俺がJリーガーになる前からいかんなくキャラを発揮していて、

俺もこんなJリーガーになりたいと、カズさんとゴンさんの次に目標にしていた選手やから。

カズさんとゴンさんはW杯の予選などの代表で憧れたけど、藤吉さんはJリーグをみて憧れた人。

それぞれのパフォーマンスも好きやった。

カズさんのゴール後のサンバダンスはどれだけ真似して踊ったか。現在の俺のブラジル好きの

原点ともいえる。

ゴンさんの試合後のゴンゴールの踊りつきパフォーマンスは、あんな風に俺もサポーターと踊りたい

と思った事が、現在の俺の試合後のパフォーマンスの原点ともいえる。

藤吉さんのおもしろパフォーマンスは、あんな風に俺もサポーターとアホやりたいなと思った事が、

現在の俺のサッカー選手としての原点ともいえる。

カズさんやゴンさんには逆立ちしても追い付けないけど、藤吉さんには頑張って追いつきたい。

Jリーグが華やかだった頃に、めちゃくちゃ憧れ青春を注ぎ込んだサッカー少年が、こんなJリーガーに

なりたいなと思った人やから。

Jリーガーになり、選手としてどうしていけばいいのか自問自答していた時、こんなアホなパフォーマンス

を出来るぐらい結果をださなアカンなと教えてくれた人やから。

みんなの元に駆け寄る藤吉さんをコールで迎える光景を見て、感動した。

喜怒哀楽、感動や挫折。色々な場面であのコールをして、それに応えてきた藤吉さんやから、

あの光景が成り立ったんやろうな。

嫉妬もした。

俺の知らない歴史や想いがそこにはあったから。

昇格して第2次黄金期をつくり、第2の藤吉の立ち位置で歴史や伝説を築きたい。

その時は俺のわがままを許して欲しい事がある。

それは、J1の舞台で等々力と日立台で初めて戦った時は、藤吉さんとみんなみたいにさせて欲しい。

あと、ちょっとぐらいは嫉妬してな(笑)

俺のサイン会ではなく、リャンとタクトのトークショウに行った人達は特に(笑)

冗談は置いといて、サイン会に来てくれた人おおきに。

今度、その模様をブログに書くわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2008/10/5/(Sunday)

男清原

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 先日お会いする機会があり、快く写真を撮って頂きました。テレビを見てこんなに壮絶なリハビリをしてきたのかと、こんな選手生活をしてきたのかと知ると胸がジーンとしました。自分が膝を手術した時の事を思い出したし、自分が引退する時を想像した。サッカー選手として限りある生命を楽しもう。清原選手のテレビを見て改めて思った。ただ、写メールを撮り終えて、清原さんが知り合いに   「保存せんと渡したれ」と言われ、焦って保存した俺に「そこノリツッコミするところやろ、ほんまオモンナイ奴やな。ヴィッセル神戸の奴らのほうがオモロかったぞ」あなたが偉大すぎるから、こっちは緊張しすぎてんでしょ。そんなツッコミもいれられずに、保存出来て携帯の待ち受けにしてるPLからのファンとしては感動ありがとう。男清原。かっこよすぎる。


2008/9/27/(Saturday)

[無題]

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岡山一成デザイン オリジナルTシャツ
 
販売場所/スタジアムグッズ売店、カーサベガルタ、オーレベガルタ

【スタジアムグッズ売店】
カラー/ネイビーのみ  サイズ(M・L・XLのみ)
販売価格/3,990円(税込)FC割引は対象外です。
※ポイント加算は出来ます。

【カーサベガルタ、オーレベガルタ】
カラー/ネイビー・グレー サイズ(XS・S・M・L・XL)
販売価格/3,990円(税込)FC割引、ポイント使用は対象外です。
※ポイント加算は出来ます。
 
 1.jpg

<岡山 一成選手コメント>
「ずっとTシャツを作りたいなと思っていたのですが、今回、その念願が叶って自分独自のデザインTシャツが完成しました!
僕がここ数年昇格してきた時につけていた、大好きな番号である32をモチーフに、ポルトガル語を使ってデザインしました。
すでにTシャツの季節は終わったかもしれないけど(笑)、皆さんぜひ買うて下さい!!
おおきに!!毎度あり!」

 


2008/9/24/(Wednesday)

湘南戦

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1点リードの状況で相手の波状攻撃。

ボールを奪う場所がペナルティーエリア。

押し上げてもいつのまにかペナルティーエリアに

下がってしまい息つく暇がない。

残り10分で左からのクロスを押し込まれ失点。

足を一歩でも近づけて体に当てていれば。

相手にとっては勝ちに等しい引き分け。

俺達にとっては負けに等しい引き分け。

残り時間が少ない状況で訪れたビッグチャンス。

決めることが出来ずに試合終了。

勝ち点を引っくり返せたのに差は縮まらず、

最後までその差は埋まらなかった。

あの東京Vとの試合を思い出している。

もう少しで湘南戦も同じ思いをするところやった。

1−0で勝てなかった反省はしなあかんけど、

この勝利は去年の悔しさも晴らしてくれた。

激闘の次の試合のホームで負けた湘南戦。

次の水戸戦はあの悔しさも晴らさなあかん。

多くのサポーターが駆け付けてくれた。

選手みんなほんまに感謝をしていた。

けど、1番感慨深いのはナオキやったんちゃうかな。

試合後のサポーターのコールをずっとずっと見ていた。

俺には入っていけない入ることの出来ない空間があった。

13年という生え抜きという重みや歴史があった。

昇格したらご飯に連れて行ってくれる約束してるから、

そん時に色々聞こう。


2008/9/22/(Monday)

雑音なんて関係ねえ。共闘

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フェンスに白い布が掛かってるのを見てあの弾幕かと思った。プロ=結果。

文字が見えてきた時、俺達の気持を代弁してくれたメッセージが現れた。

雑音なんて関係ねえ。共闘。

俺達がどんな思いで新聞などの報道を読んでるかを書きたい。

現場でいる俺達が耳にする前に新聞の記事が目に飛び込んでくる。

それがどんな思いか。でも書けない。

色んな思いが交差する中で俺達が出来るのは目の前の試合を、3×10をしていくことだけ。

みんながどんな思いで、どんな気持ちで、どんな風にベガルタを想っているのか、あの弾幕が俺達に伝えてくれた。

俺もみんなもベガルタのこういう体質は好きではない。

でも、それ以上にベガルタを想っている。

だからこそ、俺達は共に闘っている。

俺達の思いが、声が、魂が、雑音にかき消されてはあかん。

ベガルタを心底愛している者だけが、本当の音を奏でる事ができるのだから。

例え、ひとつひとつの音は小さいかもしれないけど、清らかな音は共鳴していき、

その音が響き渡ればブルースは加速していく。

入場する時に掲げられたメッセージボードの「絆」

俺達選手は最初どんな文字かと見入った。

「絆って書いている」聞いた瞬間、みんな、はっきりとその文字を認識した。

カントリーロードに乗って運ばれたその文字は、この1週間、活字によって

切り裂かれた心を修復してくれた。

絆という枠組みから離れなくてはいけない人がいる。

名川社長。

最後の挨拶で俺達に言った「社長じゃなくなってもずっとベガルタを応援していきます」

色んな想いがあるなかで、最後の最後に涙を流して言ったあの言葉はベガルタに尽くしてきた5年間を集約されていたと思う。

俺が接したのは1年間しかないけど、間違いなくいままでの、どのチームの社長より

チームの事を想われていた社長です。

良かれと思ってしたことが結果が出なかったこともあったかもしれん。

でも、減資をして累積赤字を解消できたのは名川社長のおかげです。

それが、この先どれだけベガルタを良い方向に持っていけるか絶対わかってくるから。

社長は自分の身を顧みずに成し遂げてくれた。

去年、ボーナスを出てる選手だけではなく、出てない選手やスタッフにも欲しいと直談判した時、

来たばっかの1選手の意見を理解してくれて、それが一体感に繋がるんならと、厳しい財政状況のなか

社長自らクラブハウスに持ってきてくれた。

競技場に入る時、試合が終わった後、出迎えてくれる社長の握手がないと思うと寂しいな。

岐阜戦の後、胴上げをして、サポーターの元へと促したとき、色々とヒヤヒヤした。

走って行って大丈夫か(笑) 冗談は置いといて、サポーターは受け入れてくれるか。

いつか、シーズンの終わりの社長の挨拶の時にブーイングが凄かった話を聞いていたから。

みんなが社長を温かく送り出すのを見て、俺達は感動していた。特にハギは色んな5年間を

見て来たから「いろいろあったけど、最後にあんな風に終われて良かった。」とシミジミ言っていた。

「名川社長お疲れ様でした。涙」

あの弾幕がみんなの想いやったらいいな。

また一つ大きな想いを背負った。

みんなの想い、声は俺達選手に届くから、一人でも多く、来れない人の想いを背負って

平塚競技場に駆け付けて共に闘おう。

いざ、決戦。

 

 

 


2008/9/17/(Wednesday)

共闘

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俺達は一体感を持ってやっている。

周りが騒がしくても俺達現場はまとまっている。

サポーターのみんなはどんなかんじ?

こういう時こそみんなの後押しが必要やねん。

体中が奮い立つ。

体中を衝き動かす。

体中に衝撃を起こす。

体中で表現する。

共に闘っている、そんな応援が必要やねん。

共闘。


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